
2007年10月 議会改革3点セットの結論
私も、民主党も主張してきた議会改革3点セットについて結論が出ました。
- 政務調査費は1円以上全て領収書を添付し、公開
- 費用弁償(8,000円/日)は廃止
- 常任委員会は公開
いずれも来年の4月から実施で、このうち1と2については9月議会において条例改正案が可決され正式に決定しました。
● 参院選の結果が「1円以上全て公開」を実現!
政務調査費の公開対象は当初、
- 自民:5万円以上
- 公明:1万円以上
- 民主:1円以上全て
と意見が分かれ、“1万円以上”で妥協せざるをえない状況でした。
しかし、参院選の結果によって「政治とカネ」に対する国民の厳しい審判が自民・公明を動かし、晴れて1円以上全て公開という結果になりました。
皆さまの一票で市議会は確実に改革が進んでいます!
● まだまだ残っている議会改革
しかし、喜んでばかりはいられません。
政務調査費が公開されるといっても対象は来年の政務調査費から。ということは市民に公開されるのは早くとも再来年の5月以降です。
さらに委員会の公開についても、議会運営委員会は公開されず、ネットでの配信もありません。
「政治とカネ」絡みの後ろ向きの議会改革も大事ですが、一番重要なことは「議会をどう言論の府にするか」という攻めの改革です。
上記の残った課題に加え、選挙前から私が訴えている、
- 一問一答方式の導入
- 3回までとなっている質問制限の撤廃
- 委員会における市長提出議案以外の審議
などを今後も議会で訴えていきます。 |