
●民主党は地方議員が殆ど居ない!
先の総選挙で惨敗したとは言え、現在、民主党は二大政党制の中で政権交代の可能性を持つ唯一の政党です。
しかし、その民主党の地方組織というのは自民党と比べるとお話にならない状況です。説明するよりもこのグラフを見て頂く方が早いかと思います。
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自民党:1,403人に対し、民主党はなんと227人しか都道府県議会議員が居ません。
地方議員が居ない、地方組織が安定していないということは国政選挙でも常に組織票ではなく浮動票頼みになってしまいます。民主党がスキャンダルに弱い、というのは常に無党派に頼り風頼みの選挙になってしまうからです。
また地域で活動する地方議員が居ないということは、地方の声がなかなか党の中央に届かないことにも繋がりますし、また地方で鍛えられた議員が国政に送り出される人材育成機能も弱いということになります。
平成16年12月31日現在 総務省調査 |
●千葉市は54人中たった3人!
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千葉市に至っては現職54人のうち民主党の議員はたった3人で「民主党議員団」という会派すら存在しない状況です。
自民党政治に替わる選択肢を提示していかなければいけない民主党が、ここ千葉市においては市長や自民党とまともに意見を戦わせることすらできない状況です。
民主党を中心とした勢力がある程度の議席を占め、議会において自民党と良い意味での緊張関係を築くことが議会の活性化、ひいては柔軟な市政運営に繋がると確信します。 |
●政権交代が可能な本当の政党にするために
私は「民主党が一番!」と申しあげる気もありませんし、「自民党はひどい政党だ!」という気もありません。全ては特定の政党が独占して政権に居続けたことが政治の腐敗の原因なのです。
民主主義というものは政権交代が前提です。政権交代のない民主主義というのは君主政治と何ら変わらないのです。
もちろん、今の民主党ではダメです。上で述べたように地方基盤をきっちり整えること、地域に根ざした政党となること、組織として成熟することが必要です。
日本に政権交代の可能性を残すためにも、私はここ千葉市において地域に根ざした活動をして「民主党もやるじゃないか」と思ってもらうこと、そして地域の声を県政・国政へ上げていくことで民主党を本当の政党にしていきたいと考えています。
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