プロフィール政策政治への思いブログ(活動日記)
平成20年9月第三回定例会


 第三回定例会の総括
第3回定例会は通常の議案審議に加えて、昨年度の決算も審査する重要な議会です。「私たちの税金が正しく使われたのかどうか」を市民の代表として審査をします。

審査の結果、市長与党の自民党・公明党・新政ちばが賛成したほかは、民主党・市民ネット・共産党・無所属すべてが決算に反対するという異例の結果となりました。
決算審査にあたっては”2期目も終わりに近づいてきた鶴岡市長の行政運営をどう評価するか”もポイントでしたが、大規模開発事業に偏った税金の使い方と、何より市民との対話を軽視してきた官僚的市政運営を私たちは認めるわけにはいきません。

来年の市長選挙に向け、各会派の千葉市政に対する考え方がはっきりと分かれた象徴的な議会であったと思います。
また、今後の議会改革の進め方を議論する協議会が設置されることになり、市民の声がより反映される議会作りの第一歩が始まった議会でもありました。
 平成19年度決算審査
決算審査を終えた後、各会派が意見表明を行いますが、今議会では私が民主党を代表して意見表明を行いました。
大まかな内容は上述のとおりですが、今までの千葉市政に対する民主党の考え方がここに集約されていますので、実際に議会で発言した文章をそのまま掲載します。

なお、3日間かけて審査をしましたが、個人的には今のやり方には不満を持っています。
「市民の税金が正しく、効果的に使われたか」を審査するにも関わらず、資料は全て「予算に対し、いくら使ったか」という表記のみ。私たちは会計管理者ではないため、お金の細かい支出状況を確認することに意味はありません。
決算審査とは本来「○○を達成するために△△円使う」という計画に対し、その目標が達成されたかを審査するもののはずです。保育施策であれば例えば「待機児童を300人から100人に減らす」という目標があって、それに対して「150人までしか減らせなかった」という結果に対し、「なぜ達成できなかったのか」を市民の代表として審査するべきです。今後の議会改革の中で議論しなければならない課題です。
簡略版 (決算審査特別委員会での意見表明 : 3分)

詳細版 (本会議での反対討論 : 15分)
 その他の議案について
 熊谷俊人一般質問について

今回も質問に立ちました。主な内容は以下のとおりです。

  1. 千葉市に全く足りていない案内板を充実すること
  2. 長期間、同じ業者に警備契約を発注している問題
  3. 以前から追求している市の個人情報保護・セキュリティ対策の甘さ
  4. きぼーるの会議室が日曜日営業していない問題
  5. 新港横戸町線に関わる諸問題

特に 2 と 5 については、市民の方から様々な意見を頂きながら調査をしてきた案件です。皆さまも是非、議員をうまく使って市に意見をぶつけて下さい。 ご意見はこちらからお願いします。


具体的な質問文章

実際に映像で見る (千葉市議会ホームページ)


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