決算審査を終えた後、各会派が意見表明を行いますが、今議会では私が民主党を代表して意見表明を行いました。
大まかな内容は上述のとおりですが、今までの千葉市政に対する民主党の考え方がここに集約されていますので、実際に議会で発言した文章をそのまま掲載します。
なお、3日間かけて審査をしましたが、個人的には今のやり方には不満を持っています。
「市民の税金が正しく、効果的に使われたか」を審査するにも関わらず、資料は全て「予算に対し、いくら使ったか」という表記のみ。私たちは会計管理者ではないため、お金の細かい支出状況を確認することに意味はありません。
決算審査とは本来「○○を達成するために△△円使う」という計画に対し、その目標が達成されたかを審査するもののはずです。保育施策であれば例えば「待機児童を300人から100人に減らす」という目標があって、それに対して「150人までしか減らせなかった」という結果に対し、「なぜ達成できなかったのか」を市民の代表として審査するべきです。今後の議会改革の中で議論しなければならない課題です。
簡略版 (決算審査特別委員会での意見表明 : 3分)
詳細版 (本会議での反対討論 : 15分)