千葉市議会 平成21年度 第一回定例会 平成21年2月23日〜3月18日

第一回定例会の総括
第1回定例会は来年度の予算案が審議される非常に重要な議会です。また、今期で引退を表明している鶴岡市長の最後の予算編成ということで、前回の議会に引き続き鶴岡市政8年間の総括が各会派からなされました。
肝心の予算案は前年に引き続き、民主党・市民ネット・共産党・無所属の22名が反対したものの、市長与党の自民党・公明党・新政ちばの31名が賛成し、可決しました。
今回の大きなポイントは民主党・市民ネット・共産党が提出した予算組み替え動議です。これは単に予算案に反対するのではなく、どの事業を止めて、どの事業を替わりに実施すべきか、具体的な内容で修正を求めるものです。3会派が予算案の組み替え動議を提出することは千葉市議会史上初めてのことです。
平成21年度予算案の概要と千葉市の財政状況
経済危機の影響が千葉市にも!
・法人税などが大幅に減少し、市税収入は過去最大の減収に
・中小企業への金融支援が急増し、商工費が100億円以上も増加
民主党のマニフェストや要望書の中で実現した主な事業
・区役所が毎月第2日曜日にオープンします
・妊産婦健診の公費助成が5回から14回に拡大します
予算組み替え動議
◇ 3会派とも「大型開発事業を止めて、市民福祉の向上を!」
・民主党:蘇我スポーツ公園・モノレール延伸などを見直し、総額約3億円を市民福祉に
・市民ネット:大型開発事業・都川親水公園整備を見直し、総額約5億円を市民福祉に
・共産党:大型開発事業・下水道事業・水道事業の見直しと大企業への追加課税を行い、
66億円を市民福祉に
代表質疑を担当しました
今定例会では、会派を代表して質問をする代表質疑を担当しました。鶴岡市長に対し最後に聞いておかなければならないこと、また民主党・私が考える千葉市政のあるべき姿について質問をしました。






