千葉市議会 平成20年度 第一回定例会 平成20年2月25日〜3月19日

第一回定例会の総括
市議会が変わりつつあることを象徴する議会でした。
第1回定例会は来年度の予算案を審議する最も重要な議会です。市が提案した予算案に対して、財政危機に陥った反省と大規模事業の見直しを求め、私たち民主党を始め市民ネット・共産党・無所属が反対を表明。議会は最終日まで緊迫した雰囲気となりました。予算案に対して賛成31、反対22と一桁の差で可決したことは異例とのこと。
また、他にも市が提出した市民参加条例に対し、内容が不十分として私たち民主党と、市民ネット・共産党がそれぞれ独自の修正案を提出しました。
市が提出した条例案に対し議会側から修正案が提出されるのは昭和50年代ぶりとのこと。所管の総務委員会では市の案も含め3本の条例案を審議し、長時間に及ぶ激論が交わされました。議会が本気で条例を議論する新しい時代の幕開けです。
予算案に対する対応
特別優良賃貸事業の赤字20億円を税金で穴埋め!
同時期に東京都では新銀行東京に対する400億円の追加出資が問題となりましたが、今議会において千葉市住宅供給公社に委託している特別優良賃貸事業の赤字20億円を税金で穴埋めする議案が提出されました。
私たちは市の責任の認識、今後の抜本的な対策が不十分であるとして反対をいたしました。
市民参加条例
市から提出された条例案は市民参加を促進するには不十分な内容です。私たち民主党は独自にプロジェクトチームを結成し、学識経験者の意見なども踏まえながら独自の条例案を作成しました。私はプロジェクトチームの一員として実際に条例案の文章を作成しました。






