| 『夢はぐくむ ちば子どもプラン』において「平成21年度末までに全小学校区に子どもルームを整備する」となっているが、達成は可能なのでしょうか。 |
本年5月1日現在で、102か所を開設していますが、さらに本年度末までに3か所を整備する予定であり、施設設備については需要調査に基づく利用見込み児童数が多いこと、整備場所の確保が可能であることなどを総合的に勘案し、優先順位を検討し、計画的に整備を進めたいと考えています。 |
| 保護者からは開設時間の延長、4年生以上の保育の実施について要望がありますが、この要望についてどのように対応していくのでしょうか。 |
利用時間の延長は、平日の午後6時から午後7時までの1時間の延長を6月1日から実施しています。また、今年から夏休み等、長期休業中の開始時間を午前8時30分から午前8時に繰り上げ、開設時間を拡充します。4年生以上の利用については、受け入れ枠に余裕がある場合には、原則4年生も受け入れており、5・6年生については、受け入れ枠に余裕があり、障害のある児童や母子・父子家庭の児童、慢性疾患があるなど、特別な事情がある場合には受け入れています。 |
| 空き教室の活用はどの程度でしょうか。現状と今後の計画について教えてください。 |
現在、学校内施設は58か所で、そのうち空き教室等の活用は23か所、学校敷地内の単独施設が35か所であり、空き教室等の活用については、今後も教育委員会や学校などと協議し、検討してまいります。 |
| また、指定ルームとなった場合、学校の開校日時に合わせることとなり、夏休み休校中の保育に困るケースがあると聞いているが、この解消に取り組む必要があるのではないでしょうか。 |
現在、指定ルームは寒川小、幕張小、都賀小、高洲第四小の4か所ですが、指定ルームの解消を進めるため、今年度、高洲第四小子どもルームを一般ルームとして改善します。なお、残りの3か所についても、一般ルームへ移行したいと考えています。 |
| 待機児童がいる子どもルームがある一方で、受け入れ枠に余裕がある子どもルームもあります。学校、子どもルームを循環するバスなどを運行させ、他学区で空いている子どもルームを活用するなどの取り組みをすべきではないでしょうか。 |
待機児童対策としては、受け入れ枠の弾力化のほか、人口急増地帯で特に必要がある場合には第2ルームを設置するなど、待機児童の解消に努めています。
なお、循環バスの運行などについては考えておりません。 |
| 千葉市は千葉県が定めるガイドラインを利用していない。量とともに質を確保するためにもガイドラインを策定する必要があるのではないでしょうか。 |
「子どもルーム運営の手引き」を千葉市社会福祉協議会が作成し、指導員等に配布をしているところであり、これにより一定の質の確保が図られていると考えていますが、より良い運営のあり方について、今後さらに検討してまいります。 |