| 財政健全化プランにおいて平成21年度の目標:94.3%とありますが、このうち徴収対策によって増収となるものと、時効により徴収ができなくなった額、いわゆる「不納欠損額」の内訳を教えてください。 |
徴収対策による増収額は、平成16年度税収率を基に、約34億円を見込んだところであります。また、時効などにより消滅となる不納欠損額は、12億円と見込んでおります。 |
| 徴収強化に向け、徴収対策班を設置したとのことですが、どのような対策を行っているのでしょうか。 |
今年度の新たな徴収対策として、タイヤロックを活用した自動車の差押さえやインターネット公売を実施するとともに、今年度設立された千葉県滞納整理推進機構から派遣される県の税務職員と、一体となった滞納整理を推進するなど、徴収対策の強化を図ってまいります。 |
| タイヤロックを初めて実施して効果があったと聞いていますが、滞納者に対しそうした徴収強化の動きをアピールするべきではないでしょうか。市政便りに掲載するなどの取り組みを実施しているとのことですが、悪質な滞納者は市政便りを見ない可能性もあるし、催告状の封すら切らない可能性も高い。催告状の封筒の外面に注意文言を記載したり、催告状の封筒を赤色にするなど、封を開けなくとも緊急であることを知らせる取り組みをすべきではないでしょうか。 |
本年3月からは、自動車等を所有する悪質な滞納者に対しては、差押さえ予告書とタイヤロックの執行予告書を同封し送付しており、これら徴収強化の内容を、市政だより7月1日号に掲載することとしております。このほか、市民に対する徴収対策の周知として、本庁および各区で行う街頭キャンペーンを、昨年度の24回から42回へ実施回数を増やすとともに、市政だよりや市のホームページを活用し、納期納付及び口座振替の促進や税源移譲などについて、周知を図ってまいります。 |
| クレジットカードでの納付には取り組まないのでしょうか。 |
他市の実施状況や費用対効果、税の公平性など様々な課題について検討を進めているところであります。 |
| 市税に限らず、市が徴収する各種料金について一元的、効率的に管理、徴収できないのでしょうか。保育料の未払い者が下水道料金は払っている等、市側の情報連携不足で個々別に非効率な徴収を行っている現状があるのではないでしょうか。 |
中期的な取り組みとして、滞納者に関する財産情報の共同利用や徴収組織のあり方などを検討しております。 |