プロフィール政策政治への思いブログ(活動日記)
市政懇話会平成19年7月


1.個人情報、セキュリティについて 2.市民対応について 3.財政について
4.教育、子育て施策について 5.稲毛区の諸問題について  


市民対応について

(1)区役所における総合窓口業務の導入について
他市でも導入され始めている総合窓口についてどのように考えているのでしょうか。 区役所の取扱業務が複雑多岐にわたり、しかも専門化しており、すべての業務を1つの「総合窓口」で受付処理することは、処理時間の増大につながり、市民サービスの低下をきたすことから見送ったところです。
総合窓口実現に向け、グランドデザインを考え、理想像に向け年度ごとに業務フローの整理やシステムの連携などを行っていく流れが必要と考えるがどうでしょうか。 窓口対応の改善策としては、他市町村からの転入者に対して、転入届を提出後に、印鑑登録申請や、住民票の交付申請、国民健康保険の加入申請、転校手続きなどの複数の手続きを「住民異動届出」の窓口で一括受付する「ワンストップサービス」を今月1日から導入し、市民サービスの向上を図ったところです。

(2回目の質問)
各種申請書のワンライティング化など、窓口の利便性向上のために検討している事項はありますか。 ワンライティング化については、従前から「住民異動届」を5枚複写にし、保健年金課や介護保険化への手続きの省力化を図っているところです。


(2)電話対応の一元化、統一的対応について

現状どの程度市民から各課に問い合わせがあり、どの程度をこのコールセンターで巻き取る予定なのでしょうか。 各課の電話による問い合わせ件数については、平成17年7月に実施した基礎調査では、1日に約1万6千件の問い合わせ電話が庁内各課へ寄せられており、このうち、コールセンターで対応可能な定期的なものは約9千件でした。
これを参考に、コールセンターでは、他の政令指定都市の実績や人口規模を勘案し、1日120件の電話問い合わせがあるものと想定しております。
フリーダイヤルではないのは何故でしょうか。 コールセンターの稼動後も、市役所の代表電話や各課の直通電話を利用した場合には、これまで通り電話料金をご負担いただくことの整合性を勘案し、フリーダイヤルの導入については、現在のところ考えておりません。
現在、千葉市の問い合わせメールアドレスは各課ごとにアドレスがあり市民にとって分かりにくい。アドレスの集約も行うのでしょうか。 市民からのメールを利用した問い合わせに対しては、コールセンターのアドレスに集まるよう、表示内容に工夫を凝らしていきたいと考えております。

(2回目の質問)
9千件のうちたった120件なのですか。市民の利便性・満足度向上にも繋がり、また行政のコスト削減にも繋がる重要な施策と考えています。周知徹底に向けたPR計画になっているのでしょうか。市のあらゆる印刷物に掲載されるくらいの取り組みが必要ではないでしょうか。 より多くの方に利用していただくために、@ポスターの掲示、A転入者へのリーフレット配布、Bホームページへの掲載、C市政だよりへの掲載、Dモノレール車両へのラッピング広告等を行います。
公用封筒にも、コールセンターをPRする印刷を行い、広く市民へ周知してまいります。
その他、テレビやラジオの広報番組も活用してまいりたいと考えております。
他政令市でやっていないからフリーダイヤルにしないというのは理由としておかしいのではないでしょうか。また、代表電話や各課への直通電話は有料とありますが、同種の問い合わせであればこのコールセンタに誘導していきたいのではないでしょうか。であればフリーダイヤルにしなければなかなか巻き取れないのではないでしょうか。 電話料金をご負担いただく代表電話や、各課への直通電話を従来どおり併せて利用することとなりますので、フリーダイヤルの導入は困難であると考えます。


(3)WEB、メール等インターネットの活用について
10月にリニューアルするということだが、その際にはユーザビリティテストを実施するなど、市民の意見とWebのプロの意見を聞くことになっているのでしょうか。 10月のコールセンターの稼動に合わせ、ホームページの見やすさ、使いやすさの向上を目指し、市民の声や専門家の意見を参考に、トップページの見直しを行う予定です。また、ホームページを通じて利用者の意見や感想の募集を行っておりますので、ここに寄せられた意見についてもできるだけ反映してまいりたいと考えております。
千葉市のWebに千葉市で作成しているテレビ番組、ビデオ等をストリーミング配信すべきではないでしょうか。 広報ビデオについてはすでに配信を行っておりますが、その他のテレビ番組等の配信についても、既存の広報物の有効活用にもなることから、関係課と協議を進めていきたいと考えております。
「これから千葉市に住むことをご検討の方へ」「千葉市にオフィス・工場を設置することをご検討の方へ」のような、外部向けのアピールをトップページに目立つよう掲載するべきではないでしょうか。 より多くの方に千葉市の魅力を効果的に情報発信できるよう、トップページの見直しに併せ、関係課と連携しながら充実を図ってまいります。
メールマガジンの発行はしていないのですか。まずは第一ステップとして市政便りをメールマガジン化することから始めてはどうでしょうか。 今後、他市の実施状況や内容等を参考にしながら、検討してまいりたいと考えております。






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