プロフィール政策政治への思いブログ(活動日記)
平成20年3月第一回定例会


住宅供給公社への貸付金20億円を帳消しに

これは市が外郭団体である住宅供給公社に委託していた特別優良賃貸住宅(特優賃)事業によって発生した損失を補填するために毎年貸し付けていたもので、溜まりに溜まった貸付金は20億円を越え、もはや返済不能との判断から帳消しにする内容です。今後も補助金という形で穴埋めがされ、事業終了までさらに10億円近い税金が投入されるとのこと。
一括借り上げ方式の選択など市として反省すべき点があるにもかかわらず責任を認めないことや、抜本的な改善策が不明確であることから、20億円の税金投入には市民の理解が得られないとして私たちは反対しました。


入居率と市貸付金


特別優良賃貸住宅事業とは
国民の優良な住環境を確保するため、地方自治体と国がマンション家賃の一部を一定期間補助することにより入居者の家賃負担を軽くする事業。千葉市の場合、契約方法は全室を一括で20年間借り上げる方法となっているため、空き室が出ても家賃負担をする必要があり、入居率が93%を下回ると赤字に。




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